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2月21日 ミート内容

 こんにちは、11期のこうです。 まあブログを書くのは久しぶりなので最近ミートに参加して思うことを書きます。 CO-COは現在、静岡市や静岡県庁とも関係を持つとても大きなサークルに成長しました。これは本当にすごいことで、このおかげで様々な団体から活動の声をかけて頂く機会が多くなりました。先日のミート内容でいえば籠上や白糸がそれにあたります。これらの団体さんは私たちに一緒に活動をしようと声をかけてくれています。それは私たちにとっても当然プラスになることが多いです。基本的に声をかけて頂いたら僕たちは参加するべきであると思います。しかし、それがCO-COのミッションに沿うものなのか、依頼してくれる団体の期待に応えられるかを考慮しなければいけません。前者はサークル内でもよく議論にあがることでみんなが意識していることだと思います。後者については最近強く感じることで、ミートや整備に来るメンバーが少なくなっている現在の状況で更に新しいものに手を出してそこに人が集まるかどうかということがとても不安に感じる部分があります。県庁に訪問したときや林野庁の表彰式に行ったときCO-COの概要をよくお話しするのですが、そのときにメンバーの多さに驚かれることが多いです。現在1年2年で合わせて約50人いるこの学生団体に籠上や白糸が期待することは若い力は勿論、人手の多さであると思います。地域の中だけでは解決できない問題を僕たちの力を使ってよくしてしていきたいということを期待してくれています。自分たちはこれに応えることが出来るのか、失望させてしまわないかを考える必要があります。 そう言ったお誘いを安易に受け入れるのではなく、ミートの中でその団体と関わることで自分たちにはなんの利益があるか、関わっていくことは現状下で可能なのかということをしっかり話し合っていきたいです。 11期 こう 


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